解決事例
【解決事例2】女性 20代 武雄市 14級9号 信号停車中の追突事故
Bさん(女性・20代)は、赤信号で停車中に後ろから追突されました。この交通事故によって、Bさんには頭痛、首の痛み、腰痛があり、腰椎捻挫、頸椎捻挫、いわゆるむち打ちと診断されました。Bさんは症状固定と言われたものの、まだ治療を続けたいということでした。約3か月通院されており、むち打ちでしたが、医者に治療継続の了承をとり、症状固定を1か月先に延ばすよう保険会社と交渉し、実際に治療期間を延ばすことができ
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【解決事例1】男性 70代 有田町 14級9号 停車中の車の追突事故
Aさん(男性・70代)は、停車中の車の助手席に同乗していたところ、後ろから来た車に追突されました。この交通事故によって、Aさんは左肩に大怪我を負い、入院、通院を余儀なくされました。Aさんは、退院後、約6か月通院したところで、症状固定と保険会社から言われ、「まだ痛みが残っているので、通院したい」と最初のご相談にいらっしゃいました。痛みが残っていても治療効果があれば、通院の継続が認められるかもしれない
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